その時は永遠か、一瞬か

　今日は、文化祭の前日だ。
だから、まったく授業というものをしていない。
　で、今日衣装的なものを着てやってみた。
似合う人はすごく似合う。しかもカッコイイ。
私も似合うかもしれない。そして誰かが言う。
「うわ、おっさんだ。おっさんがいる。」
・・・・orz
せめて、おいちゃんと呼んでほしいな。
　明日はどうなるのかな。楽しみかも そうでもないかも 楽しみかも
　そんな忙しいのに、今日は私が受験しようとしてる高校の
体験入学があった。あんま有名じゃないかもな。
沖縄県立首里高等学校（以後、首里高）
　家からは歩きでだいたい30分。
バスで行けば早いかもしれないけど、朝は混むからやめとくとして、
自転車で行く予定だな。次女によれば10分らしいし。
　そんな次女は自転車を、鍵をかけたまま盗まれたらしい。
　その高校で、まず思ったことは、男女の仲がいい。
これが高校というものなのだろう。楽しそうだ。中学校とはやはり違う。
中学生の気難しい時期と違って、高校はある程度知識があるし、
気にしない（?）から、楽しいのだろう。
　なんか、やりたいことを、うんとやってる様子だったし。
説明会でダンスをした人たちがいて（2人だけど）すごくかっこよかった。
なんか、本物っぽい。鳥肌もんだね。拍手もんだね。
　ここで、決心したのかも。
やっぱり私は軽音部に入る。いや、なにも情報はないのだけど。
　ここで、スポーツをやるのもよしだけど、
今一番やりたいのは、音楽だから。
　別にミュージシャンにはならんとよ。ただ、なんかこうね、アレじゃん?
学校に戻って、いろいろやって、英語ストーリーの練習をして帰宅したら
8：20だった。初めてこんなに残ったかも。
　こんなに遅かったら散歩にも行けねぇや。
まぁ、明日に備えて体を休めますかね。
　祭りは、本番よりも準備が楽しいらしい・・・・お休み