懐かしいが癒されねぇ

今日からはテストもなく、普通の授業。
まぁ、テスト終わりの最初の授業は
だいたいテスト返しで終わるんだけどね。
今日結構テスト返ってきたけど、
普通すぎる結果でしょんぼりした。
クラスで上位じゃないんだよ。平均並み。
これは落ちたな。私も落ちたな。
そろそろどこかつかまるところを見つけないとアカンね。
ホントに危ないな。
放課後、クラスは文化祭の準備をする。
そろそろ動かないと危ないらしい。
私も手伝いたい。でも手伝えない。
私も文化祭の練習があるのだ。
私はすでに始まっていないとおかしいのに、動いてない。
危ないよ。かなりよ。
英語スピーチとかもあるしね。
余裕ない生活で余裕してるってカッコよくねぇ??
・・・そんなことを言ってるヒマもないはずなんだけどね。
演劇部で1人の発声練習。
同級生がいちいちみてくる。
あぁぁぁ、邪魔だと思わないかい君たち。
一応活動中なんだぞ。
君たちも練習中に変な目でみてくるやつがいたら、
うっとうしいだろ?
ちゃんとした練習ができやしない。
「お前が気にしなきゃいいじゃんよ。見てるだけだぜ?」
これからそんなことを言う人が現れないことを祈る。
でも、1人ってきついね。
台本を読んだとして、マンネリしてくる。
立ち稽古したかったけど、動きがわからない。
1人だし、ご意見番がいないのよ。
ヒーロー物でもあるから、動きがイメージできない。
ということで、今日は早めに帰って
本箱にいってビデオを借りてきた。
超力戦隊オーレンジャー」と「星獣戦隊ギンガマン
うわぁぁ・・・・みてもわかんねぇぇ。
ヒーローって難しいんだな。
子供にはテレビの裏の、ヒーローの辛さはわかんないんだろうな。
なんか、眠いね。うん、寝る
・・・・・さとう珠緒ダメだ・・・おやすみ