先輩がね、もう大好きだね。

今日から文化祭。
開店前はいろいろ準備をする。
で、開店。
お客さんが来る。そばを注文してくれた。
お飲み物を出す。
・・・アレ?・・・・コップがないぞ。
コップがない事件勃発。
お客さんはそれでも来る。
しばらく水が出ないそば屋になる。
結構きつかっただろうな。
ごめんなさいだよ。
やっとコップ登場。
ここで、お店が安定した感じだね。
で、私は英語スピーチの本選があるので、抜ける。
しかし、あまり覚えていないんだよね。
覚えてるっちゃ覚えてるけど、
流れで覚えていない、みたいなね。
でも、そんなこんなで、自分の出番がくる。
まぁ、1番なんだけどね。
1番は基準スピーカーだから、私を基準にみんなを評価する。
基準ってなにもならないじゃんよ。
まぁ発表。
噛んだよ。同じ場所を5回ぐらい噛んだよ。
まぁ無事終えることができてよかったよ。
で、他の人の発表を聞く。
なんか、みんないいネタだし、発音いいし。
もうね、遠くからみんなの発表を見てたよ。
かるく寝たけどねw
で、審査の時間になる。
で、結果発表。
・・・・・
3位になっちゃった。
3年2年を出し抜いて3位になっちゃった。
すげぇよ。
今度は派遣されるのかよ。
すごいね。
で、クラスに戻ったら、そばは売り切れてた。
すごいね、売り切れるもんだね。
びっくりだ。
ということで、私は、稽古に行くことになった。
先輩もいる。
で、動くんだけど、おもしろくないってことになった。
メリハリがないってことになった。
あぁ、やっぱ誰かに注意された方が身になるね。
でも、下校になった。
そこで、どこかで、やることになった。
世界遺産で稽古をするw
いろいろ小道具がないなか、演じる。
やる気ある?って聞かれたらおしまいだよね。
さっき言ったことができていないんだけど、とか言われる。
もう、心はすかすかだよ。
大雨も急に降ってくる。
もう、何回やっても同じことしかいわれないだろうから、
帰ることにした。
しかし、1人になった後輩のために
頑張ってくれた先輩に大感謝だよ。
いい先輩をもったよ。
いい後輩にならないとね。
・・・・・あと1日、がんばれ・・・・・おやすみ